広告手法分類(プロパガンダ技術の基本体系)

ウィキペディアから「プロパガンダ」について、調べてみました。

方法としては、いろいろな方法があるようなので、一覧にして見るのがわかりやすいかと思って、やってみました。

いわゆる、情報操作の手法を知っておくことは、その影響を軽減するために必ず必要になってきます。

↓をしっかり頭に叩き込んで、騙されないようにしましょう。

アメリカ合衆国の宣伝分析研究所

  1. ネーム・コーリング – レッテル貼り。攻撃対象をネガティブなイメージと結びつける(恐怖に訴える論証)。

  2. カードスタッキング – 自らの主張に都合のいい事柄を強調し、都合の悪い事柄を隠蔽、または捏造だと強調する。本来はトランプの「イカサマ」の意。情報操作が典型的例。マスコミ統制。

  3. バンドワゴン – その事柄が世の中の趨勢であるように宣伝する。人間は本能的に集団から疎外されることを恐れる性質があり、自らの主張が世の中の趨勢であると錯覚させることで引きつけることが出来る。(衆人に訴える論証)

  4. 証言利用 – 「信憑性がある」とされる人に語らせることで、自らの主張に説得性を高めようとする(権威に訴える論証)。

  5. 平凡化 – その考えのメリットを、民衆のメリットと結びつける。

  6. 転移 – 何かの威信や非難を別のものに持ち込む。たとえば愛国心を表彰する感情的な転移として国旗を掲げる。

  7. 華麗な言葉による普遍化 – 対象となるものを、普遍的や道徳的と考えられている言葉と結びつける。

ロバート・チャルディーニ(影響力の武器)

こちらの本をざっくりまとめると、下記のような感じです。
この本自体はそれなりの厚さがあるので、余計な情報を省いて俯瞰してから読んだほうが理解しやすいと思います。

  1. 返報性 – 人は利益が得られるという意見に従いやすい。

  2. コミットメントと一貫性 – 人は自らの意見を明確に発言すると、その意見に合致した要請に同意しやすくなる。また意見の一貫性を保つことで、社会的信用を得られると考えるようになる。

  3. 社会的証明 – 自らの意見が曖昧な時は、人は他の人々の行動に目を向ける。

  4. 好意 – 人は自分が好意を持っている人物の要請には「YES」という可能性が高まる(ハロー効果)

  5. 権威 – 人は対象者の「肩書き、服装、装飾品」などの権威に服従しやすい傾向がある。

  6. 希少性 – 人は機会を失いかけると、その機会を価値のあるものであるとみなしがちになる。

W・D・スコット

  1. 訴求力の強さは、その対象が存在しないほうが高い。キャッチコピーはできるだけ簡単で衝撃的なものにするべきである。

  2. 訴求力の強さは、呼び起こされた感覚の強さに比例する。動いているもののほうが静止しているものより強烈な印象を与える。

  3. 注目度の高さは、その前後に来るものとの対比によって変わる。

  4. 対象を絞り、その対象にわかりやすくする。

  5. 注目度の高さは、目に触れる回数や反復数によって影響される。

  6. 注目度の高さは、呼び起こされた感情の強さに比例する。


※参考URL

プロパガンダ

紹介 Azusa Nakano

中野システム研究所 所長

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