バフェットから学ぼう株式投資000 – お金を使い果たす人は、運をも使い果たす。

お金を使い果たす人は、運をも使い果たす。

稼ぎを使い果たすことはなく、常に一部を貯めておいた。それでずっとうまくいっているのだ。
-「スノーボール」
バフェットは、自分が幸運だったと思っています。
家では面白い会話が交わされていました。
両親は知的で、いい学校に行かせてくれました。
お金で財産をもらってはいませんが、生まれた場所と時期が素晴らしかったと述懐しています。

特に、「使う金は入る金よりも少なく」という質素倹約の教えが身についたのは、計り知れない徳でした。

こうした考え方は、バフェット家の生き方を通じて、ウォーレン・バフェットに受け継がれました。

もし、バフェットが質素倹約だけの人だったら、他のバフェット家の人と同様にわずかな遺産しか残さなかったもしれません。
しかし、バフェットには「得たものは放すな」だけでなく「得たものを大きく育てる」才能がありました。

その考え方の中心には、「投資とは消費を延期することである」という確固とした金銭観があります。

今あるお金を消費するのではなく、そのお金を投資で増やし、より大きくした後で、使うか・与えるか・残すのかを考えるのです。



■バフェットから学ぼう株式投資000まとめ
□ 001: “規律は自分で決める。”
□ 002: “決めた規律は守る。”
□ 003: “買った時の株価に拘泥しない”
□ 004: “あわてて小さな利益を得ようとしない”
□ 005: “自分で考える”
□ 006: “自分で納得行くまで調べる”
□ 007: “十分に理解することができる”
□ 008: “市場を理解する必要はない。企業の理解に絞る”
□ 009: “理解は、価格が適正か、経営陣を好きになれるかどうかという点に絞る”
□ 010: “目標は、「経営陣をよりも深い知識を持つ」”
□ 011: “5年、10年、20年と確実に収益をあげられるビジネスである”
□ 012: “それを適正かつ合理的な価格で購入する”
□ 013: “素晴らしい企業をまずまずの価格で買う”
□ 014: “集中的に投資する”
□ 015: “長期間保有する”
□ 016: “投資における収益率は知的努力で決まる”
□ 017: “投資先の企業を(ビジネス)パートナーと考える”
□ 018: “環境の激変に耐えうる、復活力の強い企業こそが理想”
□ 019: “会社(株式)を売るのを嫌う”
□ 020: “(企業の価値に対して)相場が急落した時は抜け目なく購入する”
□ 021: “証券ではなくビジネスを買う”
□ 022: “市場価格と内在価値の差を利用して利益を得る
□ 023: “メンター(先生)を持とう”

□ 024: “自分からすぐに行動する”
□ 025: “徹底してやり続ける”
□ 026: “少額でもいいから投資(実践)をする”
□ 027: “常に複利で考える”
□ 028: “時間をムダにしない”
□ 029: “相手の時間も自分の時間も大切にする”
□ 030: “長期的視点で考える”
□ 031: “失敗体験を忘れず、そこから学ぶ”
□ 032: “様々な経験を通して古い考えを捨て、新しい考えを取り入れる”
□ 033: “学習マシンになる”
□ 034: “株式投資は、農場投資と同じ”
□ 035: “当たり前のことを当たり前にやり続ける”
□ 036:”少なくとも毎日1時間を自分のために使う”
□ 037:”「お金が好き」なのではなく「お金を増やすこと」「お金を稼ぐこと」が好き”
□ 038:”あなたの最高の財産は、あなた自身です。”
□ 039:”自分自身に投資する。”
□ 040:”投資とは消費を延期することである。”

紹介 Azusa Nakano

中野システム研究所 所長

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください