複雑性PTSDと学習性無力感

複雑性PTSDとその治癒を古典的条件づけから説明してみる
このブログが結構同じ考えで書かれてて参考になった。

学習性無力感 – Wikipedia

無気力診断

1 全くそう思わない ~ 5 とてもそう思う

  1. やる気が起きない
  2. 毎日が楽しくない
  3. 色々なことが面倒だ
  4. ぐったりと疲れている
  5. 仕事や勉強をしたくない
  6. 将来がイメージできない
  7. 人付き合いが面倒だと思う
  8. 仕事や勉強に意味を見出せない

点数が高いほど無気力であることを示しています。以下の基準を参考にしてみてください。
・34~40 かなり強い
・29~33 強い
・25~29 少しある
・8~24  ない~少ない

男女差は、ほぼありませんでした。25点以上の方は注意が必要です。

消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)
この本が良さそうなので、今度読んでみます。

なぜ子ども虐待のサバイバーは世界でひとりぼっちに感じるのか―言語も文化も異なる異邦人として考える

大部分の人は、本質的なところにおいて、「他者といっしょにいて安全」だと感じています。心の底では、「親切とつながりの何百という小さな行為」が、この世界では当たり前だと理解しているからで> す。

もし、本当に他の人が信頼できず危険な存在だと思っていたなら、わたしたちは皆、家を出るときには戦闘服を身に着けて、武器を携帯し、なによりもまず人と出会わないよう細心の注意を払うでしょう。電車でだれかの隣に座るなんてもってのほかです。人に近づけば殺されるかもしれません。

お、そうだな。

もし、本当に他の人が信頼できず危険な存在だと思っていたなら、わたしたちは皆、家を出るときには戦闘服を身に着けて、武器を携帯し、なによりもまず人と出会わないよう細心の注意を払うでしょう。電車でだれかの隣に座るなんてもってのほかです。人に近づけば殺されるかもしれません。

この感覚が普通じゃないの??

子供のころに常識では考えられないような経験をしてきた人は、あまりに普通でない世界に順応して育ち、異質な思考パターンを身に着け、それどころか脳さえもが常人とは違うかたちに発達し、極めつけは、自分が何者なのかさえわからなくなります。

その結果、「彼らは人類から切り離された存在となって」しまいます。サバイバーたちの苦痛は、理解「されない」ことではなく、だれも理解「できない」ほど異質なものであることから生じています。

この記事では、子ども虐待のサバイバーたちの苦痛が、家族にも医者にも理解されず、しばしば否定され、攻撃さえされてきた理由として、サバイバーたちが異なる言語を話し、異なる文化を持ち、異なる世界で育ってきた異邦人である、ということを見ていきたいと思います。

この辺は、全くそのとおりだと思います。
毒親に対する憎悪は、毒親育ちにしか理解できないレベルの虐待を受けてます。
端的に言うと、毒親は自分の欲望を第一に考えます。セックスしたくなれば、自分の子供でも強姦します。その後、全部子供のせいにします。


複雑性PTSDと学習性無力感の関連は、あまりはっきりしませんでしたが、虐待被害者への関連はあるようでした。

  • 複雑性PTSD
  • 学習性無力感
  • 孤独感
  • 特定不能の解離性障害

は併存するようです。

紹介 Azusa Nakano

中野システム研究所 所長

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