週4勤務を実践してますか?

「週4日労働制の方が効率が良くなる」週休2日は非効率のトラックバックで、【週4日勤務の生産性】週4日勤務にする試みの調査結果をまとめるよ【疑似体験】の記事が書かれていたので、私の実践結果というか、結構前のことなので覚えている範囲で書きます。

結果から言うと、週4日勤務はできました。

というのも、一応フリーのプログラマ(調査や設計もするからSEっていうの?日本だと??)という形で、自営業でやっていたので、会社員ではないから契約時の交渉はかなり自由が効きました。

業界の風習というのでしょうか、当然のように週5日あるいはそれ以上やって欲しいと言うようなつもりで、クライアント側は来ますので、こちらは最初から週3日で交渉を開始します。

で、3日はちょっと少なすぎるっていう反応になるので、じゃあ4日という感じで収める形で週4日勤務にしていました。

会社員の場合は、組織の業務フローから見直しが入るレベルの作業が必要かもしれないので(会社によると思います)、上の人が本気出さないとなかなか実現しないかと。。。

今でも、基本的に週3日までしか働くつもりはありません。
どうしても、それでは契約できない場合だけ、週4日でやります。
週4日でも、私の場合は、オーバーワークになってしまうので、長期でやるのははっきり言って無理です。
頑張っても3ヶ月でダウンすると思います。

そんなわけで、私には週5日とかは、現実的な労働時間ではないのです。。。


若い頃、、、もう15年以上前の会社員の頃は、普通に週5日でやっていました。
残業代はまったくありませんが、毎月、多分280時間は働いていたと思います。
それぐらいが、普通でした。(残業時間だと120時間ですかね?)

一番多い月は、360時間くらい働いてました。
残業時間は200時間です。

もちろん、残業代は0。。。

そう、、、あの、超就職氷河期、2001年入社組の現実です。

そういう壮絶で過酷な労働をこなした挙げ句、待っていたのはリーマンショックと切り捨て解雇。
巧妙に、自主退職してもらう会社側のノウハウはどこかで共有されているのでしょうかね・・w

残ったのは、私の中に深く根付いた、企業への不信だけでした。

そもそも、日本のIT技術者の地位は低すぎですよね。
都合のいいときだけ人手不足、IT人材不足言っても、私はもう知らんぞい。
景気が悪くなれば、容赦なく切り捨てるような輩に技術を提供するつもりはないのです。

っていう、実践記というか愚痴でした。。。

紹介 Azusa Nakano

中野システム研究所 所長

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