ヒューリスティック ー あなたが熟女の年齢を判断する基準

ヒューリスティックだったり、ヒューリスティクスだったりするらしい。

ヒューリスティック(英: heuristic, 独: Heuristik)とは、必ず正しい答えを導けるわけではないが、ある程度のレベルで正解に近い解を得ることができる方法である。
計算機科学ではプログラミングの方法を指すが、心理学では人間の思考方法を指すものとして使われる。

近似値的な値を正解として導き出す計算方式。
そのかわり、メチャ速い。
(近似値と表現しましたが、計算機科学では、近似値アルゴリズムとは別のものになります)

計算の精度を落として(精度の保証なしにして)、計算時間を短縮するような感じ。
(対して、近似値アルゴリズムは、ある程度の精度は保証されるというものです。)

人間の判断とかは、この方式をとっているとかいないとか。

主に計算機科学と心理学の分野で使用される言葉。

心理学の人間が使うヒューリスティックでは、一定のバイアスが避けられないらしいです。
一言で言うと、人間は必ず色眼鏡で見てしまうということです。
ヒューリスティックの使用によって生まれている認識上の偏りを、「認知バイアス」と呼ぶ。

そもそも、人間がそういうように作られているので、私は違うとかはありません。それが自体が色眼鏡です(自分を過大評価する傾向が人間にはあることも、心理学の研究でわかっています)。
スピリチュアルな人は、このバイアスを「魂の汚れ」とか「執着」とか表現するかも知れませんね。

心理学でのヒューリスティック

  • 利用可能性ヒューリスティック(availability heuristic)、想起ヒューリスティック
    想起しやすい事柄や事項を優先して評価しやすい意思決定プロセスのことをいう。
    英語の訳語である検索容易性という言葉の示す通りのヒューリスティックである。
  • 代表性ヒューリスティック(representative heuristic)
    特定のカテゴリーに典型的と思われる事項の確率を過大に評価しやすい意思決定プロセスをいう。
    代表的な例として、「リンダ問題」がある。

  • 係留と調整(anchoring and adjustment)
    最初に与えられた情報を基準として、それに調整を加えることで判断し、最初の情報に現れた特定の特徴を極端に重視しやすい意思決定プロセスをいう。

リンダ問題

リンダという女性がいます。

彼女は独身で、とても頭がよくはっきりとものを言う性格です。
大学では哲学を専攻していて、人種差別や民族差別などの社会問題に深くかかわっていました。

リンダの職業は次のどちらの可能性が高いでしょうか?

A)銀行員の窓口係
B)女性解放運動を行っている銀行の窓口係

答えは、検索したり、下記URLを見たりしてください。
ここには書きません。


参考URL

ヒューリスティクス

リンダ問題|連言錯誤


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