暗号通貨の評価方法とNEM

今回は、暗号通貨の評価方法について、少しだけ書いてみたいと思います。

まず、最初にどこを見るかというと、開発体制です。

1. 開発体制がどれだけオープンか?(偏りがないか?)
2. 開発メンバーの規模(人数など)

あたりです。

これに加えて、開発方針もチェックできたらします。

で、今回はNEMについて調べてみたのですが、

NEMの開発者は3人。
しかも全員テックビューロが雇っています。

っていうのが出てきたんですよね・・・w

あと、開発方針的な記述もあったので、引用します

ビットコインが価値保存、イーサリアムがスマートコントラクトのプラットフォーム、リップルは国際送金のブリッジング、などコンセプトがあるなか、NEMはどこを目指しているのかがはっきりしないように見えます。

はっきりしないって・・・

というわけで、私の中では
NEMは無いわー
という印象になってしまいました。

なんか、
テックビューロのmijinのテストと宣伝のための暗号通貨なんじゃないか?
っていうのが、個人的な感想です。

NEMについて、さらに調べていくうちに
開発方針について、新しくわかったことがあります。

NEM(ニュー・エコノミー・ムーブメント)が表すように、金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済を作ることを目標として作られました。

なんか、具体的じゃないというのが最初の印象です。
理念的すぎて、なんだかよくわからない・・・。
新しい経済って具体的に、どういう経済を目指してるのか??

さらに、分散化・平等とあるけど、、、

送金手数料を分け合うという「ハーベスト(harvesting)」という仕組みがあり、その分配方法がPoI(Proof of Importance)というアルゴリズムで行われいます。
このインポータンス(重要度)は持っているXEMの数と送信した回数などによって決まるのですが、たくさんXEMを持っている人は重要度がかなり高いです。
つまり、富める人がさらに富めるという仕組み。初期参入者がかなり有利になっています。

なんか、反対方向に行ってね?w

結局、開発メンバーについては、はっきりとした情報が見つかりませんでした。

今回、わかった限りでいうと、
やっぱり、テックビューロのmijinのテストと宣伝のための暗号通貨なんじゃないか?
ってなりました。
※あくまでも個人の感想です。

Thank You

【NEM/XEM】あえてNEMのこと批判してみた【暗号通貨/仮想通貨】

【一体ダレ?】仮想通貨の開発者はどんな人なのか?その素顔を紹介

紹介 Azusa Nakano

中野システム研究所 所長

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