AviUtil 音ズレの直し方

AviUtil 音ズレの直し方

AviUtilで音ズレの原因となるケースで一番多いケースについて、原因と対処をまとめました。

VFR(可変フレームレート)動画を読み込んでいる


1. VFR動画を(そのまま)読み込むと音ズレが発生する可能性が有ります。(AviUtlではVFR動画を扱えない為)

「音ズレする!!」と言ってる人の大半は、これが原因です。

AviUtlの場合は、入力プラグインを使用する事で、読み込み時にVFR→CFRに変換する事が出来ます。


2. どんな動画がVFRなのか?

例えば、

  • スマホで撮影した動画(※ほぼVFRです)
  • スマホの録画アプリを使用して録画した動画(※ほぼVFRです)
  • デジカメで撮影した動画(※ほぼVFRです)
  • デスクトップキャプチャした動画
    • ShadowPlay
    • Bandicam
    • ロイロゲームレコーダー
    • ・・etc
  • ビデオキャプチャした動画
    • 一部のビデオキャプチャソフト

3. 対応方法

「ファイル」→「環境設定」→「入力プラグインの設定」→「L-SMASH Works File Reader」を開きます。

真ん中上らへんにある「VFR->CFR」の2つのテキストボックスにて変換するフレームレート(CFR)を指定出来ます。


l-smash_%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%a0%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%88%e6%8c%87%e5%ae%9a

フレームレートと入力する数値については以下のような感じです。

  • 59.94fps:60000/1001
  • 60fps:60000/1000
  • 23.976fps:24000/1001
  • 24fps:24000/1000
  • 29.97fps:30000/1001
  • 30fps:30000/1000

例えば、

30fpsに変換したい場合には、「30000」「1000」と入力
60fpsに変換したい場合には、「60000」「1000」と入力
と言った感じです。


上記で直らない場合は、下記を参考にしてください。

※参考

【AviUtl】音ズレの原因と対策一覧【エンコード】

【動画】VFRをCFRに変換する方法【フレームレート】

紹介 Azusa Nakano

中野システム研究所 所長

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